2009/4/2

GISを利用した大気汚染モデルに関する論文掲載のお知らせ

GISを利用した大気汚染モデルに関する論文が、The Science of the total environmentに掲載されました。本研究では、交通由来の大気汚染物質をGISを利用し予測しました。日本でも二酸化窒素(NO2)を、モデル化できることを示しました。

Application of land use regression to regulatory air quality data in Japan.
Kashima S, Yorifuji T, Tsuda T, Doi H.
(Sci Total Environ. 2009 Apr 1;407(8):3055-62.)
本論文へのリンク(PubMed)

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