2020/1/30

インジウム曝露が呼吸器に関連した自覚症状に与える影響に関する論文出版のお知らせ

三橋助教(新医療研究開発センター所属)の論文が出版されました。

Effects of Indium Exposure on Respiratory Symptoms: A Retrospective Cohort Study in Japanese Workers Using Health Checkup Data

健康診断データを用いて、インジウムに曝露する作業者は咳などの自覚症状が出現しやすいことを明らかにしました。統計モデルとしては、PWPモデルを利用しています。

本論文へのリンク

どうぞご覧ください。

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救急救命科の湯本先生らとの共著論文出版のお知らせ

頼藤教授と救急救命科の湯本先生らとの共著論文が出版されました。

Yumoto T, Naito H, Yorifuji T, Tahara Y, Yonemoto N, Nonogi H, Nagao K, Ikeda T, Sato N, Tsutsui H.

Geographical Differences and the National Meeting Effect in Patients with Out-of-Hospital Cardiac Arrests: A JCS-ReSS Study Report.
本論文へのリンク

どうぞご覧ください。

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2020/1/17

修士課程大学院生の紹介


MPHコースの大学院生は、医師、看護師、保健師、薬剤師、臨床工学技士など多職種から構成されています。各自の職に従事しながら、更なる疫学的な研鑽を求める院生も多く、疫学を合言葉にお互いサポートし合いながら、勉強に励んでいます。

興味があることがあるけど実際研究をどのようにしたらいいのかわからないという方、ヒトを対象にした研究をやりたい方、医療行政一般に興味がある方、是非一度教室をのぞいてみませんか?自らの力で状況を切り開いていきたいという方には、最適の場所だと思います。



大学院生

・重松  幸子

・高橋  柚香

・長野  裕充

・橋本  拓磨

・山村  容加

(五十音順)



 

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