研究業績

2020/3/25

教授の頼藤が第20回小児医学川野賞(社会医学分野)を受賞しました

令和2年3月14日に、教授の頼藤が第20回小児医学川野賞(社会医学分野)を受賞しました。「疫学方法論を用いた乳幼児および小児諸疾患における環境保健学的研究」という研究テーマでの受賞となり、今までの小児医学に関する研究業績が評価されました。

新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、贈呈式・記念講演は中止となりましたが、賞状やトロフィーを下記の写真の通り無事に受け取らせて頂きました。今までご指導・ご支援頂いた全ての方に感謝申し上げます。

小児医学川野賞に関しては下記をご覧ください。
川野賞についてはコチラから

2020/1/30

インジウム曝露が呼吸器に関連した自覚症状に与える影響に関する論文出版のお知らせ

三橋助教(新医療研究開発センター所属)の論文が出版されました。

Effects of Indium Exposure on Respiratory Symptoms: A Retrospective Cohort Study in Japanese Workers Using Health Checkup Data

健康診断データを用いて、インジウムに曝露する作業者は咳などの自覚症状が出現しやすいことを明らかにしました。統計モデルとしては、PWPモデルを利用しています。

本論文へのリンク

どうぞご覧ください。

2020/1/30

救急救命科の湯本先生らとの共著論文出版のお知らせ

頼藤教授と救急救命科の湯本先生らとの共著論文が出版されました。

Yumoto T, Naito H, Yorifuji T, Tahara Y, Yonemoto N, Nonogi H, Nagao K, Ikeda T, Sato N, Tsutsui H.

Geographical Differences and the National Meeting Effect in Patients with Out-of-Hospital Cardiac Arrests: A JCS-ReSS Study Report.
本論文へのリンク

どうぞご覧ください。

2019/11/13

緊急気管挿管時の筋弛緩薬使用の有無と待機的気管切開の関連の論文出版のお知らせ

藤永潤院生(MPH2年生)の緊急気管挿管時の筋弛緩薬使用の有無と待機的気管切開の関連の論文が出版されました。

Fujinaga, J., Suzuki, E., Kuriyama, A. et al.
Urgent intubation without neuromuscular blocking agents and the risk of tracheostomy
本論文へのリンク

どうぞご覧ください。

2019/11/9

因果効果を特定の標的集団に標準化するための理論に関する論文出版のお知らせ

疫学において、ある研究から得られた結果を、関心対象とする他の標的集団に当てはめることは重要なステップです。

この度、因果効果を特定の標的集団に標準化するための理論論文が、European Journal of Epidemiologyに出版されました。

Huitfeldt A, Swanson SA, Stensrud MJ, Suzuki E.
Effect heterogeneity and variable selection for standardizing causal effects to a target population.
Eur J Epidemiol. (In press) (doi:10.1007/s10654-019-00571-w)
本論文へのリンク

本論文については、以下のウェブサイトでも紹介されています。
ウェブサイトへのリンク

どうぞご覧ください。

2019/11/13

母乳栄養と食物アレルギーの関連に関する論文出版のお知らせ

松本尚美院生(博士課程4年生)の母乳栄養と食物アレルギーの関連に関する論文が出版されました。

Matsumoto N, Yorifuji T, Nakamura K, Ikeda M, Tsukahara H, Doi H.
Breastfeeding and risk of food allergy: A nationwide birth cohort in Japan.
Allergol Int. 2019 Sep 17. pii: S1323-8930(19)30136-4. doi: 10.1016/j.alit.2019.08.007. [Epub ahead of print]

本論文へのリンク

2019/11/13

救急救命科の湯本先生らとの共著論文出版のお知らせ

救急救命科の湯本先生らと頼藤教授の共著論文が出版されました。

Yumoto T, Naito H, Yorifuji T, Aokage T, Fujisaki N, Nakao A.
Association of Japan Coma Scale score on hospital arrival with in-hospital mortality among trauma patients.
BMC Emerg Med. 2019 Nov 6;19(1):65. doi: 10.1186/s12873-019-0282-x.

本論文へのリンク

2020/1/29

救急救命科のクナウプ先生らとの共著論文出版のお知らせ

救急救命科のクナウプ先生らと頼藤教授の共著論文が出版されました。今年度のJournal of Intensive Care賞に選出されており、3月の集中治療学会で授賞式がある予定です。

Knaup E, Nosaka N, Yorifuji T, Tsukahara K, Naito H, Tsukahara H, Nakao A; JaRPAC Study Group.
Long-stay pediatric patients in Japanese intensive care units: their significant presence and a newly developed, simple predictive score.
J Intensive Care. 2019 Jul 29;7:38. doi: 10.1186/s40560-019-0392-2. eCollection 2019.

本論文へのリンク

2020/1/29

水俣病の初期疫学論文に関するコメンタリー出版のお知らせ

頼藤教授の水俣病の初期疫学論文に関するコメンタリーが出版されました。

Yorifuji T.
Lessons from an early-stage epidemiological study on Minamata disease.
J Epidemiol. 2020 Jan 5;30(1):12-14.

本論文へのリンク


本論文は下記、初期疫学論文の英訳版に対してのコメンタリーです。水俣病発生初期に緻密な疫学研究が実施されており、それを海外に伝えるために英訳版としてJournal of Epidemiologyより出版されています。

Kitamura S, Miyata C, Tomita M, Date S, Kojima T, Minamoto H, Kurimoto S, Noguchi Y, Nakagawa R.
A Central Nervous System Disease of Unknown Cause That Occurred in the Minamata Region: Results of an Epidemiological Study.
J Epidemiol. 2020 Jan 5;30(1):3-11.

本論文へのリンク

2019/1/18

因果指標のコラプシビリティーに関する論文出版のお知らせ

疫学において、コラプシビリティーは、交絡との関連でよく論じられてきた重要概念です。

この度、潜在アウトカムの枠組みで、因果指標のコラプシビリティーについて論じた論文がEmerging Themes in Epidemiologyに出版されました。

Huitfeldt A, Stensrud MJ, Suzuki E.
On the collapsibility of measures of effect in the counterfactual causal framework.
Emerg Themes Epidemiol. 2019;16:1. (doi:10.1186/s12982-018-0083-9)
本論文へのリンク

従来、疫学や統計学のテキストでは、関連指標のコラプシビリティーについて説明がなされていましたが、因果推論の観点からコラプシビリティーを定義して、議論を拡張した内容です。

どうぞご覧ください。

« Prev - Next »

Page Top